人気香水のおススメは千枚の花びらの香り…ロクシタン♡ [フレグランス]
http://jp.loccitane.com/
一昨年の暮れあたりから、
ロクシタンのフレグランスに惚れて
しまい、年中愛用しています
ピオニー(オーデトワレ)です
ロクシタンの中でもいろんな香りが
でていますが、わたしはこれが一番
好きです
爽やかさのなかに甘酸っぱい香りに
すっかり魅了されてしまいました
香りもそんなに強くないので、気温の
高い夏や梅雨時なども遠慮すること
なく使えます
さっぱりしていてイイ香りですよ。
オールシーズン使える感じです
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逆にバニラなどの濃くて甘い香りは
寒い季節の秋冬くらいの使用になり
ますね
お菓子系の香りも好きなので、寒い
季節、ちょうど今ですね。
時々使っています。
でも、やっぱり主にはロクシタン
ピオニーですね。
それくらいお気にいりなのです
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香りがとびやすいほうなので、
適度に付け足す必要があるのですが
シュっとひと吹きする瞬間がまた
楽しいのです
フレッシュな気分にひたれます
可愛いフレグランス名どおりに、
ピオニーとは花の芍薬という意味
なのですね。
芍薬の香りはバラのような甘さと、
グリーンがまじった爽やかな香り
ですがこのフレグランスからは
柔らかなスパイシーさも感じられます
芍薬の香りはミドルノートで表現
されるように作られています。
ミドルノートとはつけてから、
20~30分後の香りです。
つけてから少し待つ楽しみがありますね
たしかに香りの変化は面白いものが
あります
芍薬は、姿がしなやかで優しいさま、
たおやかなさまを意味するそうです。
ギリシア神話で神の傷を治したという
医療の神の化身でもあるそうです
神秘的で奥深いですね。
神さまに愛されていた、美しい妖精
ピオニアは女神さまに嫉妬されて、
一輪の花に変えられてしまったのですね。
そんな伝説もあるそうです。
すがたは花になってもなお綺麗ですね
恥じらいや、謙遜、はにかみという
頬が紅潮するような意味もあるとも
言われています
日本の女性に合いそうですね。
はにかみ屋の妖精がこの花にかくれた
ところ、花も一緒に赤らんだという
民話もあったそうで
華やかな花姿とは反対に、夕方には花を
閉じてしまうというところが一番の特徴
なんだとか
ヨーロッパでは5月のバラといわれて
います。
さすがフランスの自然派コスメブランド
ロクシタンです。
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ステキな香りを生み出しました
すごい人気なようで、店頭に買いに
行っても品切れが多かったです
予約してでもほしいです。
手持ちのがなくなる前に、新しいのを
買ってストックしておきたいです
香りはもちろん楽しみますが、
使うことによって、ピオニーの
奥ゆかしさや美しさも受けられる
ような気がします( *´艸`)
そうなれたら嬉しいです
ちなみに香水の名前って結構重要だ
そうですよ
付けるひとも影響を受けるので、
せっかくなら明るい、可愛い、健康
おしゃれ、美しいなどといった意味の
名前のを選んだほうがよいかもしれ
ませんね(´-`*)
このフレグランスにご興味を持たれた
かたは、ぜひ店頭でチェックしてみて
くださいね
きっと気に入るかたが多いと思います
爽やかさと華やかさが織りなす香りに
包まれてみませんか(*^-^*)
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タグ:ロクシタン ピオニー
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