クリスマスソングは外国語の曲も必聴!もみの木☆ [クリスマス]
クリスマスがどんどん近づいてきていますね
街でもクリスマスソングが聴こえてきて、気持ちも
盛り上がってきますね
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個人的にはクリスマスソング♪では
ドイツ語バージョンの
O Tannenbaum
もみの木(オークリスマスツリー)が
とってもお気に入りです。日本語バージョンだけ
ではなく、クリスマスツリー発祥の地のドイツ語で
もみの木が流れてきたら、なんだかお洒落で
カッコ良くないですか(*´▽`*)
はっきりとは分かってはいませんが、ドイツの
ワイマールがクリスマスツリーの発祥の地と
言われているそうです
ドイツといえば、グリム童話とか深い森を連想します
この大きな立派な木に煌びやかな装飾をして
クリスマスをより一層盛り上げようか
なんて閃いたのではないでしょうか
ナイスな発想ですね
日本ではドイツ人の手によって、江戸時代に初めて
ツリーに装飾は施されたそうですし。ドイツ人の素敵な
センスが生かされたのでしょうね
ドイツのクリスマスイベントのメインのひとつである
プレゼントはイブの日と26日に、回ももらえるん
だとか
いいですね(*^^)vわたしもプレゼント個ほしいですし
あげる時も、選ぶ際には楽しさが2倍になるわけです。
どちらにすれば良いか迷ったら、どちらも買えば良いの
ですね( *´艸`)
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はり国によってクリスマス仕様も変わってくるのですね。
もっともっと面白がって調べたくなってきましたよ
11月最後の日曜日から町ではクリスマスの準備が着々と
進むそうです。楽しみの期間が長くてお得ですね。
お料理でいえば、長時間に渡りじっくりと煮込んで、
旨味は増すといった所でしょうか
今からどこでもドアを使って、ドイツに行って日本とは
また違ったクリスマス気分に浸りにいきたいです。
夜のキラキラのクリスマス夜景も観てみたいですね
お洒落な商品や美味しい食べ物が並ぶクリスマスマーケットが
ドレスデン
ニュールンベルグ
ローテンブルグ
シュテュテュガルト
という街にあります。一日中、美味しいものを頬張りながら
グルグルと歩いてみたいです。テンションが上がりっぱなしで
ついついはしゃいでしまいそうです( *´艸`)
ドイツでは、クリスマスを待つ間に「シュトーレン」
というケーキを少しずつスライスして食べます
もちろん、日本でもたくさん販売されています
とっても美味しので、ドイツ流のスライス式ではなく、
2回ほどで、コーヒーや紅茶と一緒に丸々1本を食べて
しまいました。食べ始めたら止まりません
レシピを調べて自分で作ってみるのも楽しそうですね
なかなか時間が取れないので、今年もお店で買いました。
シュトーレンを食べながら待つ間というのが「アドベント」と
言うそうですね。
クリスマスイブの4週間前からイブまでの期間の間に少し
ずつ食べるのが主流なようです。
私みたいな人は、ルール違反をしてパクパク食べてしまうの
でしょうか(;゚Д゚)
ドイツサンタさんは「むむむ??」
とびっくりしそうです。
飲み物で言えばワインのようなシュトーレン
日増しにフルーツの香りなどがパンへ移り、どんどん濃厚な
味になっていくという、美食の事情もあったのですね(*´▽`*)
シュトーレンは家になくなってしまいましたが今日も
もみの木の曲が生まれたドイツ語バージョンを聴きながら
過ごしたいと思います
みなさんにも素敵で美味しいクリスマスが訪れますように
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タグ:クリソング もみの木
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