クリスマスプレゼントはクリぼっちのため☆… [クリスマス]
みなさんはクリスマスの楽しみなご予定は
ありますか(*´ω`*)
ご家族や恋人、ご友人と一緒にご馳走を
食べて、プレゼント交換をしたり、クリスマスの
イベントに参加して、サンタさんに会ったりと
最高に楽しい2日間になれたら素敵ですよね
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インドアで過ごす際も、事前の煌びやかな装飾を
センス良くコーディネートしたり
お料理やケーキなどもお菓子を作るのも醍醐味
ですね
私はイブの日もクリスマス当日も遅くまで
仕事になってしまいます。
だいだらぼっち妖怪になって
ゆっくりケーキやご馳走を
堪能する時間もなくなってしまいました~
年末に近づくにつれ、大詰めになりお休みも
週になります(>_<)
イブあたりにエスケープしちゃう人もちらほらと
出るのでしょうか。
こうなったら夜のわずかな時間でササッと楽しみを
見つけるしかなさそうです。ホリデーの音楽を
聴いたり、少しでもお洒落なクリスマスの映像を
眺めたりしなくてはと思っています
せっかくのイベントなのに、すぐ寝るのはもったい
ないかもしれません
夢のように、異次元からサンタさんとトナカイさんが
やって来て、プレゼントが置いてあったら、
最高に面白そうです(∩´∀`)∩
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サンタさんからもらいたいものは、女子なので
やはり洋服ですねコスメ一式も大歓迎です
服やコスメはいくらあっても困らないものです。
可愛い愉快なパッケージの海外のお菓子なんかも
いいな~と思います
余談ですが、マーケットなんかで簡単に買える
お菓子では、冬季限定のロッテクランキ―ストロベリーです。
久しぶりに食べましたが、
あれ、こんなに美味しかったっけ?とキョトンと
しながら、あっという間に一枚をサクサクっと
ペロリでした。イチゴの香りがとっても美味しく、
やわらかい甘さの中に程よい酸味があるのです。
うまさ300%でした。
これはまた買わなくてはと、何と一度に枚も
リピートしてしまったのです
レジの人もずいぶん食べるんだな?それか一枚づつ
みんなに配るんだろうか?なんて思ったかも
知れません( *´艸`)
それから毎日半分づつくらに分けて食べています。
限定品というところがまた魅力的であります。
歯の治療は、以前に削ってあるので、お薬で神経を
落ち着かせた後は、詰めるだけだろうという
楽観的な考えの果てに待ち受けていたのは
歯に穴を開けて、貫通させて治療するという事態に
なってしまいました。どうしても、機材が届かない
部分の治療なので、仕方なくということになったの
です
麻酔の長い鈍い痛みが一番辛かったですね。
あと注射の際に、ミラーみたいなものが口に当たって
痛かったです
「かあさ~んやだよう」
歯に穴をあけるなんて…そこでは治療はお断りして
歯医者さんを変えた方が良かったんじゃない?と
言ってきた人もいたので、少し動揺してしまいました
そういうものなのでしょうか
終わってしまったのは仕方がないんですけどね(;´Д`)
詰めたとはいえ私の歯に風穴が…(笑)
今困っていることは、治療後の歯の痛みです
ただいてもジンジンと痛いです。
まだ神経が落ち着かないですね。耐えられる範囲の
痛みなのですが、できれば痛み止めを飲みたいです。
お薬はなるべく飲みたくないですね(>_<)
痛みが治まらない場合はまた歯医者さんに相談します。
神経は極力抜きたくないです。すごく怖いですし、
何かしらの弊害がありそうですよ
歯も物凄く大切な生命線ですからね
丁寧な歯磨きなどで対策をして、くれぐれも虫歯には
注意したいものです
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タグ:クリぼっち
クリスマスケーキは美味?サンタさんのイタリア版! [クリスマス]
クリスマスが間近ということで、今日は日本とは
また違った、イタリアのクリスマスについて
書いてみたいと思います
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今まで、あまり考えていなかったのですが
イタリアのクリスマスケーキって、どんなのかな?
と思い、調べてみました
食べたことはありませんが、やはり興味をそそる
ような、美味しそうなケーキがありました
2つもあったんですよ(∩´∀`)∩
パネトーネ
パンドーロ
というものでした。名前の響きもなんだか似ていますね
パネトーネはしっとり系で、生地にオレンジピールや
レーズンなどのドライフルーツを練りこんで作るそうです
甘さは控えめのお味なようです。ヘルシー感がありますね。
甘いのが苦手な人もパクパク食べられそうです
肝心なのは自然酵母の「パネトーネ菌」を発酵させて作る点
なのですね
元々は、ミラノ発祥のお菓子だそうですが、今ではイタリアから
ブラジルに移住した人々が現地の人々に広めたので、ブラジル
でも大変人気が高いんだとか
それだけ美味しいということなのでしょうね
パンドーロはヴェローナ発祥といわれてるそうで、パネトーネ
のように生地には何も入ってなく、生地そのものの味を堪能
できるお菓子でなのですね。素朴な旨味が凝縮されているの
でしょうか
卵黄がふんだんに入っているので、生地は黄金色という
ハイカラなケーキになったようです
よって、パンドーロ(金のパンの意味)と呼ばれているそうな
高さのある星型の型で焼くといった、クリスマスツリーの星を
連想させる見た目にもこだわっているのですね(*´ω`*)☆
食べる直前になってから、粉糖をふりかけて切り分けて食べる
そうです
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はあ~お洒落なお菓子さんたちだこと私もこれを書き終わったら
早速、パネトーネとパンドーロを探しに行こうかしら
コーヒーや紅茶と一緒に食べたいです。見つかるかな(^_^;)?
取り扱いお店を調べてからにしたほうが良いかも知れませんね
以外と沢山の店舗にあって、見落としている可能性も…
日本でも、徐々に人気が上昇しているようです
イタリアのサンタクロースは「バッボナターレ」と
呼ばれているんですよ。なんだか、イタリアンレストランの
メニューにありそうな、美味しそうな名前ですね
日本語だと、クリスマスのお父さん、クリスマスのおじさんと
いった感じです。イメージ通りですね
一般的なモデル通り赤い服を着て、白い髭を生やしたおじいさんの
格好で、イタリアの子供達もバッボナターレがプレゼントを
持ってきてくれると信じているそうです
子供時代の夢って、想念の世界ではなんでも叶うのでドキドキ
ワクワクが止まらなくって、楽しみで胸がはち切れそうに
なってしまいそうです今日もみんな楽しみにプレゼントを
待ち焦がれているのでしょうね
ただしですね良い子にはプレゼントを渡すのですが、悪い子には
炭を配って歩く魔女の「ベファナの伝承」もあるので
定番のサンタクロースも出た後に、おばあさんの魔女も現れる
日本には無い風習があります。子供たちもすごく盛り上がって
楽しめそうですね。怖くてもお化けにも興味津々ですからね
子供達にはプレゼントがもらえる夢あふれる賑やかなシーズン
ですね大人の私はサンタさんからプレゼントをもらえませんが
童心に帰って、子供時代を懐かしく思いました
家のクリスマスツリーに飾られている妖精を見て、ファンタ
スティックな気持ちに浸っていたころがあったな~と思い出し
ました
イタリアのクリスマスって一ヶ月くらい前から少しずつ飾り付けが
始まって、大きな広場にはクリスマスツリーが飾られたり
通りにはイルミネーションを灯したりと、華やかでお洒落な模様です。
日本だとクリスマスが終了すると、すぐに全てを片づけてしまうので
楽しかった余韻はほとんど残らないのですが、
イタリアの場合は 年明けでも結構しばらくそのままクリスマス模様
だったりするそうです。
こんなにも違いがあるのですね。私たちは早速お正月モードへの
切り替えへと大忙しです。あ~終わった、ハイ撤去~という慌ただし
さがあります。未来志向という考えかたもできますが
イタリア版クリスマスは限定という訳ではなくて、
一ヶ月前から 年明けくらいまで街が華やかさを維持するスタイルなのですね
ますます、本場のバッボナターレに会って、パネトーネと
パンドーロを頬張りたくなってきましたよ
ドイツに引き続き、イタリアバージョンも調べてみましたが
他の国の風習や仕様もチェックしてみたいと思います。
プチ海外旅行に行ったような気分にもなれます(*^-^*)
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タグ:イタリアのサンタさん
クリスマスソングは外国語の曲も必聴!もみの木☆ [クリスマス]
クリスマスがどんどん近づいてきていますね
街でもクリスマスソングが聴こえてきて、気持ちも
盛り上がってきますね
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個人的にはクリスマスソング♪では
ドイツ語バージョンの
O Tannenbaum
もみの木(オークリスマスツリー)が
とってもお気に入りです。日本語バージョンだけ
ではなく、クリスマスツリー発祥の地のドイツ語で
もみの木が流れてきたら、なんだかお洒落で
カッコ良くないですか(*´▽`*)
はっきりとは分かってはいませんが、ドイツの
ワイマールがクリスマスツリーの発祥の地と
言われているそうです
ドイツといえば、グリム童話とか深い森を連想します
この大きな立派な木に煌びやかな装飾をして
クリスマスをより一層盛り上げようか
なんて閃いたのではないでしょうか
ナイスな発想ですね
日本ではドイツ人の手によって、江戸時代に初めて
ツリーに装飾は施されたそうですし。ドイツ人の素敵な
センスが生かされたのでしょうね
ドイツのクリスマスイベントのメインのひとつである
プレゼントはイブの日と26日に、回ももらえるん
だとか
いいですね(*^^)vわたしもプレゼント個ほしいですし
あげる時も、選ぶ際には楽しさが2倍になるわけです。
どちらにすれば良いか迷ったら、どちらも買えば良いの
ですね( *´艸`)
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はり国によってクリスマス仕様も変わってくるのですね。
もっともっと面白がって調べたくなってきましたよ
11月最後の日曜日から町ではクリスマスの準備が着々と
進むそうです。楽しみの期間が長くてお得ですね。
お料理でいえば、長時間に渡りじっくりと煮込んで、
旨味は増すといった所でしょうか
今からどこでもドアを使って、ドイツに行って日本とは
また違ったクリスマス気分に浸りにいきたいです。
夜のキラキラのクリスマス夜景も観てみたいですね
お洒落な商品や美味しい食べ物が並ぶクリスマスマーケットが
ドレスデン
ニュールンベルグ
ローテンブルグ
シュテュテュガルト
という街にあります。一日中、美味しいものを頬張りながら
グルグルと歩いてみたいです。テンションが上がりっぱなしで
ついついはしゃいでしまいそうです( *´艸`)
ドイツでは、クリスマスを待つ間に「シュトーレン」
というケーキを少しずつスライスして食べます
もちろん、日本でもたくさん販売されています
とっても美味しので、ドイツ流のスライス式ではなく、
2回ほどで、コーヒーや紅茶と一緒に丸々1本を食べて
しまいました。食べ始めたら止まりません
レシピを調べて自分で作ってみるのも楽しそうですね
なかなか時間が取れないので、今年もお店で買いました。
シュトーレンを食べながら待つ間というのが「アドベント」と
言うそうですね。
クリスマスイブの4週間前からイブまでの期間の間に少し
ずつ食べるのが主流なようです。
私みたいな人は、ルール違反をしてパクパク食べてしまうの
でしょうか(;゚Д゚)
ドイツサンタさんは「むむむ??」
とびっくりしそうです。
飲み物で言えばワインのようなシュトーレン
日増しにフルーツの香りなどがパンへ移り、どんどん濃厚な
味になっていくという、美食の事情もあったのですね(*´▽`*)
シュトーレンは家になくなってしまいましたが今日も
もみの木の曲が生まれたドイツ語バージョンを聴きながら
過ごしたいと思います
みなさんにも素敵で美味しいクリスマスが訪れますように
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タグ:クリソング もみの木